ベビーカーで清水寺の紅葉狩りは超タイヘン!

私が第二子を妊娠中、1歳半になる息子を連れて家族3人で京都の紅葉を見に行こうと三重から車で向かいました。
久々の京都、久々の紅葉で、息子にも見せてあげたいとワクワクしていた往路、京都の紅葉時期の混雑を舐めてしまっていました

紅葉時期真っ只中の土日で行ったので、駐車場を探すことも困難で、15分400円等と駐車場代もとても高くなっていて、どこも満車マークでした。
京都の円山公園から高台寺清水寺を巡ろうと予定していたので、徒歩で10分以上かかる場所でようやく空きのある駐車場を見つけ、ベビーカーに息子を乗せて向かいました。

円山公園から高台寺に向かうまでの道は、人混みでしたが何とかベビーカーを押して進んで行けました。

高台寺に着き、ベビーカーを入り口に置いて息子を抱っこしたり歩かせながら拝観しました。
お寺や神社の中は階段も多く、砂利道になっていることが多いので、よちよち歩きの子供には一人で歩かせることが難しいです。
たくさんの人がいるので、息子が踏まれそうになることもあったり、息子が立ち止まって後ろの人に迷惑をかけてしまう場面もありました。
ということで、妊娠中でしたが夫と交代で息子を抱っこし拝観することになりました。

高台寺での拝観を終え、次はいよいよ清水寺です。
清水寺に向かう全ての坂が観光客でごった返していて階段だらけなので、ベビーカーは畳んで持ち運ぶしかできませんでした

私がベビーカーを、夫は息子を抱いて坂を登りきり、清水寺に到着するまでに約1時間。
途中何度もやめようかと夫と話しましたが、戻ることもできないくらいの混雑で、何とか行き着きました。
調べてなかった私たちの不手際ですが、ちょうど清水寺の舞台は改修工事中で、舞台に上がることもできず、紅葉と景色だけ少し見て帰ることにしました。

どこかで休憩したいと思いましたが、清水寺付近ではどこの甘味処も長蛇の列でさらに待つ体力もなく、息子のご機嫌も悪くなってしまっていたので、そこからはまっすぐ駐車場に戻ることにしました。

妊娠中だったので、余計に疲れてしまい、夫とは「子供がある程度自分で歩けるようになるまでは、京都の紅葉狩りは見送ろうね」と復路の車中で話しました。

帰宅後、その日撮った写真を見返していたら、真っ赤な紅葉を嬉しそうに拾う笑顔の息子がそこにはたくさん写っていました。
そこでやっと、一日不満ばかりかかえていた自分を恥じ、「1歳半で小さい子供には紅葉はわからないし、もう行くのはやめよう」と思っていた気持ちを改めることとなりました。

これから「小さな赤ちゃんを連れて紅葉狩りに行こう!」と予定されているパパママに。

『ベビーカーは持っていかないこと』、そして子供には一枚の紅葉でも楽しい思い出になるので、目的のお寺や神社に辿りつけなかったとしても、子供の月齢に合わせて、『子供目線で親も一緒に楽しむこと』が大切かと思います。

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