ぶどう狩りを楽しむコツは!? 楽しくないって思うのは私だけ?

 

みなさんはぶどう狩りをしたことがありますか?

 

ぶどう狩りに誘われてもあまり好きじゃなくて

困ったことがある方もいらっしゃると思います。

 

そこでぶどう狩りは元が取れるのか、

ぶどう狩りが嫌いな人の理由などを

ご紹介していきたいと思います。

 

目次

元取れてる?ぶどう狩りって損じゃない?

 

そもそもぶどう狩りは元が取れるのでしょうか?

 

ぶどう狩りをする場所にもよると思いますので、

ぶどう狩りをするときに

選ぶといいポイントをご紹介します。

 

まず、これは絶対美味しい!と思う、

ぶどうを選びましょう。

 

選び方のコツとしては、身がたくさんついたぶどうよりも

隙間がある房のぶどうの方がおすすめです。

 

何故かというと光が当たりやすいと甘くなるため、

隙間がある方が美味しく実るからです。

 

そして、を持っていきましょう。

ただし、氷の持ち込みがOKか確認をしてくださいね。

 

ぶどうの狩りたては生暖かいため

冷やして食べたほうが美味しいですよ。

 

きれいで傷のないぶどうを食べると

少し高価な感じがすると思いますが、

ぶどう狩りで元を取るのは難しいと思います。

 

その場で食べきれる量にも限界がありますから、

元を取るなら甘い果物が好きな方を

連れて行くことをおすすめしますよ。

 

共感できるかも!?ぶどう狩りが嫌いな理由トップ3

 

まずぶどう狩りが嫌いな理由の1つとして

料金設定があります。

 

ぶどう狩りをはじめ、フルーツ狩りは

30分か1時間という料金設定になっています。

 

そのため、30分だけだと

一人で一房食べきれませんよね。

 

そのせいもあり、ぶどう狩りは損なイメージがありますし、

実際に元は取れないと思います。

 

さらに残すと追加料金がかかる場合がある

というのが、嫌いな理由のつめになります。

 

1房頑張って食べ切って、

2房目も取ろうと思いますよね。

 

しかし、もし食べ切れなかったら!?

追加料金がかかってしまいます。

 

そして、ぶどう狩りを経験したことがある人で

苦手になった方だと、つめの理由として

味に飽きるというのもあるのかもしれません。

 

甘いぶどうばかり食べていると

飽きてきますよね。

 

いちごは練乳をかけるという方法がありますが、

ぶどうの場合は味を変える方法がありません

 

味が変わらず、延々と食べていると

飽きてきて嫌いにもなりますよね。

 

まとめ

 

ぶどう狩りで元を取るのは難しいため、

単純にぶどうを食べることを楽しむしかないようです。

 

まず短時間で1房食べ切るのは無理がありますし、

味に飽きたら食べる気も起きなくなってしまいます。

 

ぶどう狩りが苦手だったり、嫌いな人は

それとなく断ることをおすすめします。

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次