皆さんの中学校では、
水着の指定などはありますか？
中には子供の肌が弱く、ラッシュガードを
着せたいという方も多いと思います。
しかし、学校でのラッシュガードの
着用について調べてみると、
どうやら「水着は指定のもののみ」
という規則があることがわかりました。
一体、どのような理由で
こんな規則があるのか不思議ですよね。
今回は、先生を納得させる、
ラッシュガードを着る理由などを
ご紹介します。
ラッシュガードを着る理由は何が有効？先生を納得させるには？
ラッシュガードの着用を
先生に納得させるには…。
・紫外線過敏症であることを伝える
・皮膚病であることを伝える
この2点が使えるでしょう。
この2点を伝えてもダメな場合は、
ママ友同士で結託し、PTAなどで
報告してみてください。
何か規則を変えたいのであれば、
一人より多勢の方が有利です。
また、担任の先生に伝えるのではなく、
学年主任や教頭、校長先生に
言うのもアリです！
子供の肌を守るためにも、
まずは行動を起こしましょう！
ラッシュガード着用許可がもらえる理由とは？オススメの言い訳！
ラッシュガードの着用許可が
貰えている方の理由を調べてみると、
やはり上記にもある、紫外線過敏症・
皮膚病だから、というものが多かったです。
しかし、それ以外の着用許可は
得られにくいのが現実。
お肌に問題がない子にとっては、
とても辛いものですよね。
中学生にもなれば
美容にも目覚める年ごろですし、
どうにかしたいものです。
ちなみに、中には
日焼け止めクリームの塗布を
禁止する学校もあるのとか…。
ラッシュガード着用の許可取ることは
正直難しいかもしれません。
先ほど言った通り、ママ友と
力を合わせていくしかないでしょう。
しかし、日焼け止めでしたら
ここだけの話、隠れて塗ってしまうことも
できますよね。
最近は匂いのないものもありますし、
お肌を守るためにも塗るべきです。
学校の規則の中には、
正直本当に意味があるの？
というものがあります。
現代にそぐわないものも多いので、
私たちが変えていくしかないでしょう。
まとめ
ラッシュガードの着用を
先生に納得させたい方は、
紫外線過敏症や皮膚病であることを
伝えてみてください。
また、それ以外だとしても、
肌が弱いことを伝えてみるのも
いいでしょう。
もしかしたら、先生も納得して
許可を出してくれるかもしれません。
ラッシュガードの着用が
認められなかった場合は、
日焼け止めなどを塗って
しっかりと紫外線対策をしましょう。