朝顔を育てる夏休みの宿題!鉢植えの持ち帰りってどうするの!?

 

夏休みでは、「○○を育てる」

という課題が多いですよね。

 

 

私もミニトマトや朝顔を

夏休みの間中、世話していました。

 

 

お子さんの「朝顔を育てる宿題」で

一番困るのは、鉢植えの持ち帰りでしょう。

 

 

私は手で持ち、一生懸命歩いて

帰った記憶があります…。

 

 

今回は、朝顔の鉢植えは

どうやって持って帰るのが良いのか

調べてみました。

 

目次

朝顔を夏休み前に持ち帰り!これってどうやって持って帰るの?

 

朝顔を育てる宿題、皆さんも

経験したことがあると思います。

 

 

調べてみると、私と同じく自力で

持ち帰った方もいましたが、

大半は親に車で迎えに来てもらい、

持ち帰る方が多く見られました。

 

 

確かに、低学年の子だと

自力で持ち帰るのは難しいかもしれません。

 

 

苗だけではなく、土も入っているので

相当な力が必要ですよね。

 

 

私も親に頼めばよかったな~と

後悔しています。笑

 

 

お住まいの場所よっては、

車がない方もいるかもしれません。

 

 

その場合は、迎えに行ってあげて、

交代で持ち帰るといいでしょう。

 

朝顔の持ち帰りの日はお迎え?それとも子供に持って帰らせる?

 

朝顔の持ち帰りは大変なので、

お迎えに行くことをおすすめします。

 

 

軽自動車でも足元に置けば、

特に問題はないでしょう。

 

 

とは言え、朝顔を育てる宿題って、

本当に意味があるのかと

思ってしまいますよね。

 

 

夏休みは長期的な休み期間なので、

旅行に行く方も多いでしょう。

 

 

その間に世話をするのは不可能ですし、

誰かに頼むのも難しいと思います。

 

 

実際、質問サイトなどを見てみると、

反対派の方が多かったです。

 

 

もし育てるとしても、

種を持ち帰るシステムにしてほしいですよね。

 

 

種であれば持ち運びも楽ですし、

夏休み明けに、わざわざ学校に

持っていく必要はありません。

 

 

観察日記を書くだけであれば、

鉢植えの必要はないと思います。

 

 

今後、鉢植えを持ち帰るシステムが

なくなることを祈るしかなさそうですが…。

 

 

個人的には、種を持ち帰るシステムが

広まってくれるといいですね!

 

まとめ

 

朝顔の鉢植えの持ち帰りについて

ご紹介しましたが、いかがでしたか?

 

 

朝顔の鉢植えの持ち帰りでは、

ほとんどの方が親に迎えに来て

もらっているようです。

 

 

確かに自分で持てないわけではないですが、

めちゃくちゃツラいと思います…。

 

 

朝顔の宿題は大変ですが、

中学生にもなればなくなります。

 

 

また、毎年あるわけではないでしょう。

 

 

なので、できる範囲で、

家族が協力すると良いですね。

 

 

鉢植えを持ち帰るのではく、

種を持ち帰るシステムになることを祈りつつ

機会があれば、ぜひ提案してみましょう!

 

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