冬休みの宿題が終わらない!冬休みは短いのに多すぎじゃない!?

 

冬休みになると、お子さんは

必ず宿題を出されますよね。

 

せっかくの冬休みに

こんなに宿題をしなきゃいけないの?

と思ってしまいます。

 

そして、冬休みの期間はとても短いです。

 

せっかくの休み期間、思い出作り

したいのに、もったいないですよね。

 

今回は、冬休みの宿題の量についてや、

親ができることを紹介します。

 

目次

冬休みの宿題が多すぎる!短い冬休みにこんなに課題は必要なの?

 

冬休みの宿題の量について調べてみました。

 

皆さん、量が多すぎる!

思っている方がとても多かったです。

 

塾に通っている子は

更に大変のようです。

 

確かに、冬休みの期間と宿題の量は

合っていないように感じますよね。

 

学校や担任の先生にもよるみたいですが、

熱血な先生だと宿題が多いようです。

 

確かに、勉強は大事ですが、

他にも大事なことはたくさんあります。

 

ただ勉強すればいいってものでもない

でしょう。

 

勉強だって息抜きがなければ

効率も悪くなります。

 

仕事でも休憩や休みがなければ

非効率になり、悪循環になりますよね。

 

普段の学校生活を頑張るためにも、

期間に合った量にしてほしいです。

 

とは言え、学校の方針だと

クレームを入れるのも難しいです。

 

もし言ったとしても、

叶うかどうかもわかりません。

 

もし冬休みに大量の宿題が出た場合は、

親御さんが少し手伝うのもアリかも

しれませんね。

 

子供の冬休みの宿題で親ができることって?上手な関わり方とは!?

 

もし宿題を手伝う場合、ただ手伝えばいい

というわけではありません。

 

結局自分でやらなければ、

意味もなくなってしまいます。

 

親ができる範囲をしっかりと決めて、

一緒に取り組むのがいいでしょう。

 

勉強でも、絵の課題でも、作文でも、

答えを教えるのはNGです。

 

あくまでも「やり方」をアドバイスして

あげましょう。

 

1つ1つ丁寧にアドバイスすることで、

お子さんのやる気も沸くと思います。

 

もしお子さんが嫌がるときには、

どうして嫌なのかをしっかりと聞きましょう。

 

嫌な理由が分かれば、

対処もしやすくなると思います。

 

こうしたお子さんとの関わり合いや

共有できる時間を持つことで、

絆も生まれるでしょう。

 

まとめ

 

冬休みの宿題の量についてや、

親ができることを紹介しましたが、

いかがでしたか?

 

冬休みの宿題は量が多く

お子さんはとてもツラいと思います。

 

手伝いたくなる気持ちはわかりますが、

手伝い方をよく考えましょう。

 

手伝い方を意識することで、宿題も

自分からやるようになると思います。

 

冬休みの宿題の量には悩みますが、

お子さんと一緒に頑張りましょう!

 

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