女子ウケは大間違い?!イチゴ狩りが楽しくないという女性の本音

 

彼女とのデートを何度も重ね、

良い雰囲気になってきた頃に

イチゴ狩りデートを提案してみると、

喜んでくれるかと思いきや、

乗り気ではなさそうだったのです。

 

きっとイチゴ狩りなら喜んでくれるに違いない!

と思って提案をしたようですが、

彼女の好みとは違っていたようですね。

 

彼女にとってイチゴ狩りは

楽しくないものなのでしょうか。

 

ところで、

「女性はイチゴ狩りデートを喜んでくれる」

という発想はいったいどこから出てくるのでしょう。

 

少し考えてみることにいたします。

 

目次

いちご狩りに誘われたけどいちご嫌いはどうすればいい?

 

「イチゴ嫌い」については

あまり聞いたことがないですが、この場合、

どうすれば良いのか考えてみたいと思います。

 

食べ物としてのイチゴが口に合わないならば、

他の果物狩りにシフトチェンジした方が

良いのではないかと思われます。

 

また、この先ずっとお付き合いを

していきたいとお考えならば、

口に合わない物についてよく話を聞くと

良いのではないかと思います。

 

イチゴ嫌いなのにイチゴ狩りに来た・・・

なんて、お互いに必要のない気を

使いすぎることにもなるかと思われます。

 

イチゴそのものが好きというよりも

洗いさえすれば、すぐに食べることのできる

イチゴが好きなだけ。

 

・・・という事もあります。

 

元って取れるの?いちご狩りで損する人の特徴

 

イチゴ狩りで元は取れるのかどうか

考えてみたいと思います。

 

知っている人たちの話を聞く限りでは

「損をしたわぁ」とおっしゃる方が多いです。

 

イチゴ狩りをする間にちょこちょこイチゴを

食べても良いシステムの場合が多く、

それは他の果物なども同じようです。

 

しかし、たくさん食べておいて「損したわぁ」と

おっしゃる方もいるくらいですし、

人の感覚ってやはり違ってくるようです。

 

では、イチゴ狩りで損する人の

特徴を上げてみましょう。

 

何が何でも払った費用分、自分のものに

しようとする傾向があるように思われます。

 

もぎたてのイチゴとスーパーなどで

手にいれるイチゴでは、比較対象の価値

まるで違うように感じられるのでしょう。

 

イチゴ狩りではある程度の金額を支払っているのに、

これだけしか食べられなかった!と、

思ってしまうのかもしれません。

 

そしてどうやら「その場」

楽しめない人が多いようです。

 

わいわい楽しみながらイチゴ狩りをする時間と

そこにかかる費用が「損得の比較対象」・・・?

と考えると、やはり違うように思います。

 

まとめ

 

果たして女性にとってイチゴ狩りは楽しくないのか

という点についてまとめます。

 

・全ての女性がイチゴ狩りを好むとは限りません。

 

・イチゴ嫌いは「狩り」そのものが嫌いなのか

それとも「果物狩りそのもの」がイヤなのかを

確認しましょう。

 

・イチゴ狩りの支払った参加費以上の価値は

共有する時間にあります。

 

わいわい共に過ごす時間を楽しむことができると、

より良い人間関係を作っていく素

なっていくように思われます。

 

良いデートになりますように!

 

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