花火大会や夏祭りの女の子の持ち物は?子連れの場合も同じで良い?!

夏になるとやっぱり楽しみなのが
花火大会夏祭りなどですよね!

普段からあれこれと持ち物の多い女の子ですが、
夏祭りや花火大会のときは
浴衣を着たりする人も多いですよね。

そうなると、「あの小さな巾着の中に
何を持っていけばいいの?」と悩む方も。

そして子どもを連れて行くお母さんたちは
浴衣は着ずとも子どもたちがいるので
持ち物はたくさんになりそう…。

どちらも荷物を厳選して
持っていかなければならないですね!

今回は夏祭りでの持ち物について
アドバイスをご紹介します。

目次

夏祭りや花火大会での女の子の持ち物は?

地元地域で開催される小さな
夏祭りもあれば花火大会もあったり、
ちょっと遠出して有名な夏祭りや花火大会に
参加する人も多いのではないでしょうか。

どのお祭りでも夏らしく
浴衣を着たい人は多いのではないでしょうか。

浴衣のときに持つ巾着袋はなかなかの小ささ。

何を入れるのかかなり悩むこともありますよね。

浴衣のときに限らず必ず持って歩くものが
ありますね。

スマートフォン携帯電話などは
待ち合わせで連絡をやり取りしたり、
未成年の方だと親御さんとの
連絡ツールだったりとかなり重要な持ち物の一つです。

必ず忘れないようしましょう。

次に大事なものはお財布です。

しかし、いつも使っているお財布が
長財布のような大きなものだと巾着袋には
入らないことも。

小さめのお財布に中身を入れ替えたり
小銭入れにお札なども小さく折りたたんで
入れておくと持ち運びしやすくて便利ですよ。

この2つがあれば大抵のものがなくても
購入したりしてカバー出来ます。

でも、出来る女は持ち物には
必要最低限で抜かりないものです。

それでは、スマートフォンとお財布以外に
あると便利なものを紹介します。

ハンカチ・ハンドタオル

まずはハンカチハンドタオル

どちらも持っているとベストですね。

ハンカチは浴衣の胸元にスッとしまっておくと
いざという時に取り出しやすく便利です。

(グチャッとしてしまわないようにしましょうね!
品がなく見えます。)

ハンドタオルは雨などが降り始めた時や
何かこぼしてしまった時に使えるので
巾着袋の中に入れておきましょう。

ティッシュ・ウェットティッシュ

次にティッシュウェットティッシュです。

こちらも屋台で食べ物を食べるときなんかに
手を拭いたりするときにあると便利です。

バンドエイド

あとはバンドエイドキズパワーパッドなどが
あるといいですね。

草履の鼻緒の部分が痛くなったりした時の
保護にも使えますよ。

ヘアピン・安全ピン

もう一つ、持っていて便利なものが
ヘアピン安全ピンです。

ヘアピンは髪型が崩れた時の対処で使えますし、
安全ピンは浴衣が着崩れそうなときにも使えます。

小さなものなので巾着袋にも入れやすいですね。

子ども連れの場合の持ち物は?

子どもを連れてのお祭りは
巾着袋一つ持って、という訳にはいきません。

なぜなら、持ち物が格段に増えるからです。

女の子が巾着袋で持って行く荷物の他に
必要なものがたくさんあります。

まずはバスタオルフェイスタオルなどです。

バスタオルなんかは子どもが
寝てしまったりなんてときに
ブランケット代わりに使えますし、
フェイスタオルは何かこぼした時や
首から下げて汗拭きタオルとしてもいいですね。

もう一つは虫除けグッズなどです。

スプレー以外にもブレスレットのように
腕につけるものもありますし、
シートタイプのものもあります。

子どもに合ったものを持っていきましょう。

ビニール袋も大切です。

子ども連れの場合って何かとゴミが出ますよね。

手を拭いたり食べこぼしを拭いたり。

お祭りの時はゴミ箱が近くにない場合もあるので
必ず持って行った方がいいです。

それと、レジャーシートや敷物があると
子どもが疲れて座りたいという時も
座らせてあげることが出来ます。

一枚あると助かるな!と思う場面がありますよ。

まとめ

夏祭りや花火大会の時は、普段とは違う
お出かけなので荷物は何を持つかなど
悩みがちです。

でも、ポイントを押さえて最小限の荷物を
持って行くようにしましょうね。

多くの荷物の代わりに ”余裕” を持てれば、
お祭りや花火大会を心から楽しめるはずですよ!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次